帰宅。

あー今日は疲れた。気疲れ。面接死んだかもしれんwww 
面接前に友達とデモンストレーションやっててww、そこで予想してたことやっぱり聞かれた。
「あなたは福祉をされているということだけど、ラジオとの繋がりみたいなものは?」
的なことを聞かれた。ぬははー。音楽療法しか思いつかなかったので、
その辺のことペラペラと・・・知識の無さに自分でもガックリ・・・。
音楽業界でメディアがいいって言ったら「エイベック○もあったけど?」的なこともw
まぁ色々聞かれましたよ。これが1番困ったね・・・。
しかも入って早々に聞かれたから、もう緊張しまくった。
あと、「今はウェブでもラジオみたいなことができますけど、
そこでもリスナーとラジオ局との双方向なやりとりはできると思うんですよね。
それでもラジオがいいのは?」とキツ〜イ、ツッコミw
もうね、あたふたしまくったさ・・・(´;ω;`)
ホント逃げ道が無かったので、
「やっぱり人がメディアで最終的にいきつくのは、ラジオになると思うからです。
何かあったときに1番生き残るメディアはラジオの電波だと思うんで。」
と災害等を例に挙げて言っておいた。今考えれば回答になってねぇw
けどメディアの先生は深くうなずいていた・・・なぜだ・・・。
もう何がなんだかわかんねーよ(ぉぃ ヽ(;´Д`)ノ


ってか面接官が、1人知らない人で(たぶんキャリセンの人かな)
1人はメディアの教授やったし・・・。
いやはや、専門家の前でヘタなことは言うもんじゃない。
面接前に、そのラジオ局のサイト調べたり、面接で言うことを考えていたけれども、
やっぱりダメですな。。。落とされても仕方ないや。
これで次の自分へのステップアップになると思えれば、これも人生の肥やし。